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クレカ積立とは?【2026年版】メリット・デメリットとおすすめ証券会社・カードを解説

クレカ積立とは何か

クレカ積立(クレジットカード積立投資)とは、投資信託の積立購入をクレジットカード払いにすることで、購入額に応じてポイントが貯まる仕組みです。通常、投資信託の購入ではポイントが付きませんが、証券会社とクレカが提携していることで実現しています。

2022年以降、主要ネット証券がクレカ積立に対応し、新NISAのつみたて投資枠でも利用できるようになりました。

クレカ積立の最大のメリット

積立投資しながらポイントが貯まる

クレカ積立では毎月の積立額に対してクレジットカードのポイントが付与されます。例えば月10万円を年率1%で積み立てると、年間1,200ポイントが付与されます。これは「積立投資をするだけで毎年もらえるボーナス」と言えます。

主要なクレカ積立の組み合わせ比較

証券会社提携カードポイント還元率月上限
SBI証券三井住友カード プラチナプリファード5.0%10万円
SBI証券三井住友カード ゴールド(NL)1.0%10万円
SBI証券三井住友カード(NL)0.5%10万円
楽天証券楽天カード0.5〜1.0%10万円
マネックス証券マネックスカード1.1%10万円
auカブコム証券au PAY カード1.0%10万円

最も高還元なクレカ積立の組み合わせ

SBI証券×三井住友カード プラチナプリファード(年会費33,000円)

月10万円積立×12ヶ月=年120万円の積立に対して5%=6万ポイントが貯まります。年会費33,000円を差し引いても年間27,000ポイントの純利益になります。毎月10万円をNISAで積み立てる方には圧倒的にお得な組み合わせです。

マネックス証券×マネックスカード(年会費無料)

年会費無料でありながら還元率1.1%と高水準。月5万円積立なら年660ポイントが無料でもらえます。コスパ最優先の方に向いています。

クレカ積立のデメリット・注意点

  • 月の積立上限は10万円まで:クレカ積立で投資できるのは月10万円が上限(金融庁のルール)
  • 引き落としのタイミングに注意:クレカの支払いが翌月になるため、現金残高の管理が必要
  • 高還元カードは年会費がかかる:プラチナプリファードは年会費33,000円。積立額が少ないと割に合わない
  • 証券会社とカードの組み合わせが限られる:どの証券会社もどのカードでも使えるわけではない

クレカ積立を始める手順

  1. 証券口座とクレジットカードをそれぞれ開設する
  2. 証券会社のサイトで「クレカ積立設定」を行う
  3. 積立したいファンド・金額・引き落としカードを設定する
  4. 毎月自動で積立が実行される

まとめ

クレカ積立は「投資をするだけでポイントがもらえる」お得な仕組みです。新NISAのつみたて投資枠をフル活用する方は、必ずクレカ積立を設定しましょう。特にSBI証券×三井住友カードの組み合わせは還元率が高く、年間数万円のポイント獲得も可能です。

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