「投資を始めたいけど、どの証券会社で口座を開設すればいいの?」そんな疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。
ネット証券は対面型の証券会社と比べて手数料が圧倒的に安く、スマホひとつで取引できる手軽さが魅力です。この記事では、2026年最新の情報をもとに、初心者にもおすすめのネット証券を5社厳選してランキング形式でご紹介します。
私自身、投資歴15年以上の中で複数のネット証券を使い比べてきました。その実体験をベースに、本当に使いやすい証券会社だけを選んでいます。
ネット証券を選ぶときの3つのポイント
1. 手数料の安さ
株式取引における売買手数料は、投資のリターンに直結するコストです。最近では国内株式の売買手数料が無料のネット証券も増えてきました。手数料無料プランがあるかどうかは必ずチェックしましょう。
2. NISA対応と投資信託の品揃え
2024年から始まった新NISAは、非課税で投資できる制度です。NISA口座での取扱商品数や、つみたて投資枠で選べる投資信託の本数は証券会社によって大きく異なります。長期投資を考えるなら、品揃えの豊富さは重要な判断基準です。
3. 取引ツール・アプリの使いやすさ
スマホアプリやPC版の取引ツールが直感的に操作できるかどうかは、特に初心者にとって重要な要素です。チャート機能の充実度や注文方法の多さ、情報収集のしやすさもチェックしておきましょう。
【2026年最新】ネット証券おすすめランキングTOP5
第1位:SBI証券
口座開設数1,300万超。総合力No.1のネット証券です。
SBI証券は、国内株式の売買手数料が無料(ゼロ革命)になったことで、コスト面での優位性が圧倒的です。投資信託の取扱本数は2,600本以上、新NISAのつみたて投資枠対象商品も業界最多水準を誇ります。IPO取扱実績も業界トップクラスで、幅広い投資スタイルに対応できる万能型の証券会社です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 国内株式手数料 | 無料(ゼロ革命) |
| 投資信託本数 | 2,600本以上 |
| NISA対応 | つみたて投資枠・成長投資枠ともに対応 |
| IPO取扱実績 | 業界トップクラス(年間90社以上) |
| 特徴 | Vポイント・Pontaポイントで投資可能 |
\ 口座開設数No.1の実績 /
第2位:楽天証券
楽天経済圏ユーザーなら迷わず選びたい。NISA口座数業界No.1の証券会社です。
楽天証券は、楽天ポイントで株式や投資信託を購入できるのが最大の強みです。国内株式手数料はゼロコースで無料、楽天カードによる投信積立でポイント還元も受けられます。2026年のオリコン顧客満足度ランキングでは3年連続総合1位を獲得しており、ユーザー満足度の高さが際立ちます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 国内株式手数料 | 無料(ゼロコース) |
| 投資信託本数 | 2,500本以上 |
| NISA対応 | つみたて投資枠・成長投資枠ともに対応 |
| ポイント投資 | 楽天ポイントで株・投信購入可能 |
| 特徴 | 楽天カード積立で最大1%ポイント還元 |
\ 楽天ポイントで投資デビュー /
第3位:松井証券
サポート力に定評あり。初心者が安心して始められる老舗ネット証券です。
松井証券は、日本初のネット証券として100年以上の歴史を持つ老舗です。1日の約定代金合計50万円まで手数料無料、25歳以下は完全無料という料金体系が特徴。オリコン顧客満足度ランキングでは「問い合わせ」「システムの安定性」の項目で1位を獲得しており、困ったときのサポート体制が充実しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 国内株式手数料 | 50万円/日まで無料・25歳以下完全無料 |
| 投資信託本数 | 1,800本以上 |
| NISA対応 | つみたて投資枠・成長投資枠ともに対応 |
| サポート | 電話・チャット・AIチャットボット |
| 特徴 | 松井証券ポイントで投信購入可能 |
\ 初心者サポートNo.1 /
第4位:マネックス証券
米国株に強い。海外投資も視野に入れるならおすすめの証券会社です。
マネックス証券は、米国株の取扱銘柄数が5,000銘柄以上と業界最多水準を誇ります。米国株の買付時為替手数料が無料になるキャンペーンを頻繁に実施しており、海外投資のコストを抑えたい方に最適です。高機能な分析ツール「マネックス銘柄スカウター」は個別株投資家から高い評価を得ています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 国内株式手数料 | 55円〜(1注文制) |
| 米国株取扱銘柄 | 5,000銘柄以上(業界最多水準) |
| NISA対応 | つみたて投資枠・成長投資枠ともに対応 |
| 分析ツール | 銘柄スカウター(無料) |
| 特徴 | dポイント・マネックスポイントで投資可能 |
\ 米国株投資に強い /
第5位:auカブコム証券
au経済圏ユーザーに最適。Pontaポイントが貯まる・使える証券会社です。
auカブコム証券は、三菱UFJフィナンシャル・グループとKDDIの共同出資による証券会社です。au PAYカードによる投信積立で最大1%のPontaポイント還元が受けられるほか、Pontaポイントで投資信託や株式の購入も可能。auユーザーでなくても利用できますが、au回線契約者にはさらにお得な特典があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 国内株式手数料 | 無料(1日定額コース100万円まで) |
| 投資信託本数 | 1,700本以上 |
| NISA対応 | つみたて投資枠・成長投資枠ともに対応 |
| ポイント投資 | Pontaポイントで株・投信購入可能 |
| 特徴 | au PAYカード積立で最大1%還元 |
\ Pontaポイントで投資スタート /
ネット証券おすすめランキング比較表
| 順位 | 証券会社 | 国内株式手数料 | 投資信託本数 | おすすめポイント |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | SBI証券 | 無料 | 2,600本以上 | 総合力No.1 |
| 2位 | 楽天証券 | 無料 | 2,500本以上 | 楽天ポイント投資 |
| 3位 | 松井証券 | 50万円/日まで無料 | 1,800本以上 | サポート充実 |
| 4位 | マネックス証券 | 55円〜 | 1,600本以上 | 米国株に強い |
| 5位 | auカブコム証券 | 100万円/日まで無料 | 1,700本以上 | Pontaポイント投資 |
まとめ:初心者はまずSBI証券か楽天証券から
ネット証券選びで迷ったら、まずはSBI証券か楽天証券のどちらかで口座開設するのがおすすめです。どちらも国内株式手数料が無料で、投資信託の品揃えも業界トップクラス。新NISAにもフル対応しています。
楽天経済圏をよく使う方なら楽天証券、それ以外の方やIPO投資にも興味がある方はSBI証券を選んでおけば間違いありません。もちろん、証券口座は複数開設しても費用はかかりませんので、気になる証券会社があれば2〜3社開設しておくのも賢い選択です。
この記事が、あなたの証券口座選びの参考になれば嬉しいです。